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空を応援して下さる皆さん、ありがとうございます。

空は、3月3日(木)に、コロンビア大学病院を退院しました。
手術から12日目の退院です。早い展開に本人が一番驚いています。
一般病棟から歩いて玄関まで行き、タクシーでニューヨーク市内のアパートへ帰ってきました。
これから通院しながら薬の調整をしていきます。
fuki画像 286
<病院のロビーで。家族と病院の皆さん、派遣通訳さんと記念写真。>

筑波記念病院でのVADの管理が良くできていたことと、リハビリで体力を付けていたことが、回復を早めたと思われます。
みなさん、本当にありがとうございました。

手術後1週間は急性拒絶反応が起こる時期だということで、手術が始まってすぐ父と長姉がNYにやってきました。
4日には帰国しなければならないというところ、退院に立ち会えて本当に良かったです。
<アパートで乾杯しました。おばあちゃんは日本で、かんぱい!>
退院(アパートで乾杯!)

術後の経過は順調だということでしたが、
最初の4日間は血圧が200を超えてひどい頭痛に悩まされたり、
発疹が出てかゆくて困ったりしていました。
その後もだるくて吐き気がしたり、手や体の震えが起きたり、心臓の鼓動が強くて怖かったりと、
空は気が気ではないようでした。
手術痕も数日してから痛みを感じだしました。
空は「本当に拒絶反応を克服できると思えない」と、ふさぎ込んだりしていました。

先生方は常に「とても強い心臓だよ。大丈夫。」と言ってくださいましたが、
本人は、退院が確定するまでは心配で笑顔も出ない様子でした。

アパートに着いてやっと一息つけた感じです。

コロンビア大学病院でも、先生方をはじめ、看護師さんや理学療法士さん、作業療法士さん、チャイルドライフの先生など、気難しい顔でふさぎ込んでいる空を気遣い、細やかな対応をしてくださいました。
国際課の友里子さんとブライアンや、研修医の先生、派遣通訳の皆さんには、心の面での大きな支えになっていただいています。
本当にありがとうございます。

今、空の左胸で脈打っている心臓は、ドナーの方の尊い決断のもと、空に未来を届けてくれました。
そして、今、空の体と仲良しになってくれています。
New heartさん、ありがとうございます。
これからもよろしくね。

そして日本で空を支えて下さる皆さん、本当にありがとうございます。
これから、体調管理に万全を期して、少しずつリハビリと、勉強も、始めていきたいと思っています。
順調にいけばあと半年で日本に帰れる見通しです。
これからもよろしくお願いします。

2011.03.06 Sun l 未分類 l top
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